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焙煎機【ディードリッヒ】の紹介です 
 
当店の珈琲がカラダにやさしいワケは有機栽培コーヒー豆であることに加えて、
熱源がクリーンで熱効率の良いこの焙煎機のおかげでもあります。
  

全体です


高さ173cmほどです。

半熱風焙煎機の3kg釜です。

 

 

3kg釜というのは焙煎機の中では

小さいほうです。

 

自家焙煎店でよく使われているのは

5kg釜が多く、他には10kg釜とか30kg釜とか…巨大なモノまであります。

(Okgというのはコーヒー生豆の焙煎できる最大量のことです。)

 

焙煎機の種類は他に直火式や熱風式や炭火式などがあります。


顔です(前の部分)


こちらが焙煎機本体で、前面は真鍮(オプション仕様)になっています。

 

ディードリッヒの焙煎機は受注生産され、色が選べるんです。アメリカ製で注文してから4ヶ月近く待ちました。

 

 

上部(ホッパー)から生豆を投入します。

その生豆は回転ドラムに落ちて、均等に熱が渡るようにグルグル回りながら焙煎されます。

 

そして焙煎具合を見計らって、豆を出します。

(回転しているので、フタを開けると前の受け皿部分に流れ出てきます。)

豆は焙煎が進まないようにすぐに冷却します。

 


アフターバーナーです(後部)


こちらは前部の焙煎機で焙煎中にでる白い煙をさらに焼いて透明にして外に排出させる機械です。

 

 

街中で焙煎をするには必要なモノです。


 

◇熱源がクリーンとは

 

ガスの熱が焙煎機内部のセラミックを通して、熱伝導の良い特殊な鉄で造られた回転ドラムに伝わるので、豆に直接火が当たりません。さらにその熱で温められた空気が回転ドラムの中を通って、巡回することなく外に排出されるので、新鮮な熱風が豆を通過します。焙煎機にはファンが付いていて外の空気を引き込んで、アフターバーナーまで流しています。

外気⇒温められ熱風⇒回転ドラム⇒サイクロン(生豆から剥れた薄皮が溜まるところ)

⇒アフターバーナー⇒外へ排出

というように流れていきます。

 

◇クリアな味わい

 

ディードリッヒはこのファンの力が強いので、薫煙臭などが残らずクリアなコーヒーの味へとつながるのです。

熱風が通過することによって豆は芯からじっくり焙煎され、膨らみもよく、香りの良い澄んだ味わいになります。